任意売却は、早ければ早いほど有利に交渉を進めることができます。

■住宅ローンで苦しんでいる方。早く行動すること!これが、あなたを救ってくれます。

 

住宅ローンの滞納を放っておくと、自宅が差し押さえられ、競売にかけられてしまいます。

任意売却は、住宅ローンの滞納の時点ではもちろんのこと、競売にかけられたとしても、開札日の前日までに競売を取り下げることができれば任意売却をすることができます。

ただし、現実的には債権者と交渉する期間があるため、ぎりぎりだと間に合わない可能性もあります。

下記に、競売で売却されてしまうまでの流れをまとめています。

毎月の支払いが困難で、とうとう滞納してしまった。

このままずっと滞納したら・・・どうなるのか?

そのような悩みが出てくる。

 

今からご相談いただくことで、余裕をもった解決準備が行えます。


督促の手紙や電話が、自宅や会社に頻繁にかかってくる。

怖い取立てが来るのではないかと日々怯えている。

 

今後について不安を感じているのであれば、すぐにご連絡下さい。


今月から「債権回収会社」というところが管理するとの

連絡があった。

返済の目処もたたず、これからどうなるのだろうか・・・

不安だ。

 

債権回収会社の意図・今後の状況を把握し、早期解決を目指します。


「あなたの家の競売の申し立てがされました」

という内容の手紙が裁判所から到着。

 

この時点から、最短4~6ヶ月で競売として入札がはじまります。


まだ間に合います。競売にかかる前に任意売却で解決しましょう。


知らない不動産業者が訪問してくるようになった。

裁判所で情報がでているらしい。

近所にばれないだろうか・・・

 

この段階にくると、裁判所に情報が公開されてしまいます。

 早めに任意売却を進める必要があります。

 

配当要求とは?

差し押さえの事件があり、その物件が競売になった場合

売却代金からお金を返してもらう権利のある人に

「競売になる可能性のある物件なので、

 裁判所に申し出るように促す」

制度です。


裁判所の執行官が家に訪問してきた。

競売に出す為、室内の写真も撮られた。

その後、競売として家の情報が新聞や

インターネットで出てしまった。

 

残された時間がわずかになりました。

 難しい状況ですが、まだ間に合います。

 至急ご連絡ください。


入札がはじまると、取下げ可能期日まで2週間しかありません。

 任意売却は不可能です。

 

つまり、一番高い金額で入札したほうが落札し、

落札されると自宅に住み続けることができませんので

出ていかなければならなくなります。

 

 


あなたは今、どの段階ですか?勇気をだして相談してみて下さい。おまちしてます!

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